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この病気に気を付けろ!日本人の死因トップ7

高麗人参
不老長寿であるためには、まず長寿でなければなりません。すなわち、死に直結する病気にかからないことが大切です。厚生労働省「国民生活基礎調査の概要/平成25年」によると、死因の順位は次のとおり報告されています。

日本人の死因トップ7

  1. 位 悪性新生物(29%):いわゆる癌で、男性が女性の1.5倍。部位別に見ると、男性は、肺、胃、大腸、女性は、大腸、肺、胃の順。
  2. 位 心疾患(15%):狭心症や心筋梗塞等。
  3. 位 肺炎(10%):寝たきりの老人が感染症で亡くなるケースが増えている。
  4. 位 脳血管疾患(9%):脳梗塞、くも膜下出血など脳卒中。
  5. 位 老衰(6%):老衰で亡くなる人が、少ない。
  6. 位 不慮の事故(3%):事故は全体の3%です。
  7. 位 自殺(2%):若者と男性が多い。

天寿を全うした老衰は第5位

まず、老衰が思ったより少なく、5位に甘んじていることに驚きます。いくら高齢であっても何らかの疾患があれば、診断書にはそれを死因とし記載されますので、老衰とはまさに安らかに天寿を全うした響きがあります。資料には死亡時の平均年齢が記されていませんが、きっと平均寿命以上の大往生であったに違いありません。

3位の肺炎は、最近増加してきています。これは、心臓の病気でも脳の病気でも、ガンであっても医療の発展でなかなか死に至らなくなっています。入院して、寝たきりになっていますが、最期は感染症の肺炎で亡くなる方が増えています。

長寿の秘訣は、ガンの予防と心臓と脳の健康から

そう見ていくと、1位、2位、3位のガン、心臓、脳の病気に気をつけることが、長寿の秘訣といえます。高麗人参にはそれらに効果的に働く成分、作用が含まれています。また、7位の自殺についても、高麗人参の精神的作用が心を鎮め、精神を安定させ、自殺に追い込まれないようにはたらきます。

高麗人参を服用することは、病気にならず、長寿を獲得することにつながります。試してみませんか。